ブルーラグーンの8割ぐらいのお客様がクリニックカラーを選んでくれます。これはお客様がヘアケアに対してとても関心が高いことだと僕も嬉しく思います。普段なかなかコレといったお手入れが出来ない、けど髪はきれいでいたいとみなさん思っています。では普通のカラーと何が違うのか?
髪は毎日の生活の中であらゆるダメージを受けています、そうして髪の中のうるおい成分が失われパサついた髪になって、当然染めたカラーも抜けやすく、くすんだ色になっていきます。
クリニックカラーは
- まず18種類のアミノ酸を失われた髪に補充してカラーやパーマの定着・持続を良くします。
- カラー剤に髪の強度を増す成分とつや・うるおい・感触を良くする成分をブレンドします。
- 特殊海藻成分でうるおい成分を閉じ込めコーティングします。
この工程で発色のいいカラーが普通のカラーよりも1.5倍長持ちします。毛髪強度も染める前より強くなりますので傷みにくくなります。